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やまびこ日記

阿讃山脈標高500mの山里に暮らす男の個人ブログ

限界集落株式会社

書評/映画評

 最初はドキュメンタリーかなんかかなと思って買ったら、実は小説だったこの本。

限界集落株式会社 (小学館文庫)

限界集落株式会社 (小学館文庫)

 

 ベストセラーになって、NHKでドラマにもなりました。


限界集落株式会社 | NHK 土曜ドラマ

限界集落と化し、農業では生活が成り立たなくなり、地域そのものの存続も危うくなった集落にふらりと帰ってきた青年が、地元の若い女性と共に住民達を説得し、規制概念にとらわれない営農を行って、地域を再生させるという物語なのだが…?

 

でも、小説とTVが違いすぎて、かなりの違和感。

 小説では多岐川が主人公で、TVは正登が主役。

しかも多岐川、チョー怪しすぎ(笑)

美穂役の松岡茉優は、チョー可愛いんだけど(笑)

 

私が原作を読んだイメージでは

正登は中本賢(TV版では農協職員として出演)。

多岐川は成宮寛貴

美穂は杏かな?。

 

TVは、農業より大内家の家庭問題が中心になりすぎて、イマイチまどろっこしい…。

 

結論として、『原作は後から読んだ方が良い』の典型的作品です。